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温泉いちご園

『パラダイスガーデン いちご園』 規模拡張

パラダイスガーデン サセボでは、ご好評いただいているホテル敷地内の『いちご園』をさらにボリュームアップ。 これまでのビニールハウス1棟(以下ハウス)を約3倍(3棟)に拡張致しました。新ハウス2棟の工事は2013年8月から約1カ月、9月上旬には新ハウス2棟が完成しました。(早いですよね)

高設栽培と苗床作り作業

各ハウスとも高設栽培を採用し、棚同士の離隔も広めに確保して、車イス利用者の方でも『いちご狩り』が楽しめるようにしています。
8月下旬からは苗床作りを行いました。
提携農家さん、ホテル従業員や近所のボランティアさんまで総出で行いました。
土壌に肥料等を加え苗床は完成なのですが、昨年と違い、今年は広すぎます。


新いちご園3号棟 ハウスの一部
(広すぎて写真に納まりません。ごめんなさい。)


果実も実りだしました。

いちごと温泉と蜜蜂の甘い関係

苗床作りが終わると9月からはいちごの苗(品種:さちのか、こいのか の2種類)を植え付けました。
3棟合わせて約1万4000株です。ご指導いただいた提携農家さんにはホテル従業員一同感謝・感謝です。
苗植えの後は苗が根付けするまで水を欠かさず与えます。
パラダイスガーデンいちご園の水源は地下から汲み上げた温泉水(アルカリ性単純温泉)を一貫していちごの苗に与えることになりました。温泉水は水量も豊富で『温泉いちご』のネーミングの由来もそこにあります。
温泉水で育ったいちごはこれまでの製法より糖度を増し、ご来園の皆様に一味違う味覚を感じて頂ける筈です。温泉といちごの甘い関係にご期待ください。
いちごの苗植から約1か月後にはいちごの茎(クラウン)や葉も順調に育ち、いちごの白い花が一斉に咲きました。(きれいですよ。)


いちご園スタッフ(蜜蜂君)ハリキッテます。

花が咲いたら いよいよ蜜蜂君たちの出番です。
いちごの花の受粉を行うため、各ハウス内に蜜蜂の巣箱を設置しました。
設置1日目は小さい穴から1匹ずつ順にハウス内に放すようします。何故少しずつかと言うと、新しい職場環境に慣らすこと、ハウス内を見学させ、巣箱の位置、いちごの苗の位置を覚えさせるためです。
すぐに花へ向かうのかと思っていたら、なかなか思うようには飛んでくれず、温かい環境が好きなのか初めは温度が高いハウスの天井付近を遊泳していました。


交配完了。


だんだん色着いてきました。
また、日暮れと共に巣箱に戻ると聞いていたのですが、夜遊びして、巣箱に朝帰りする蜂たちもいます。
ちなみに蜜蜂に刺されるのではと不安でしたが、まったくその心配は無用です。今では顔に止まっても刺されることもありません。良く働く蜂たちです。
我々も見習わなければいけませんね。
蜜蜂がいちごの花で交配を行なうと、花芯がいちごになっていきます。いちごの花の蜜と交換に甘いいちごを手に入れる事になるのです。
いちごと蜜蜂は本当に甘い関係同士なのです。(知っていましたか?)

温泉水で育てたいちごがどれほどのものなのか。興味津々で平成26年1月18日にさちのか、こいのか2種類の糖度について検証しました。当日近くのスーパーで購入した同種(さちのか、こいのか)のいちごと温泉いちごからは大小まちまちに無作為に採取し、各10個ずつの糖度を糖度計でサンプリングしました。

市販のさちのか
(最低糖度11.3 最高14.3 平均糖度12.5)こいのか(最低糖度12.3 最高14.7 平均糖度13.3)
温泉水いちご さちのか
(最低14.2 最高21.7 平均糖度16.5)こいのか(最低15.8 最高 20.7 平均糖度18.3)

正直驚きました。計器が壊れているわけではないようです。糖度については今後も継続的に検証していきます。

いちご狩りの魅力

いちご狩りの良いところは何万個と実るいちご(形状・大きさも様々)の中から自分の四感(視覚・触覚・臭覚・味覚)を使っておいしいと思うマイいちごを選んで味わう点が一番の魅力です。
スーパーで買って食べるのとはその点が違います。
お店ではお目にかかれない様ないちごを30分で何個食べられるかですね。 
もうひとつの魅力はいちご園という非日常の環境で過ごすことです。
室温は冬でも一定の温度に保たれており、いちごの葉のグーリン色と果実のレッド色、高設棚はホワイト色のカバーを施しており、視覚的にも3色のコントラストを楽しめます。
また、園内に一歩踏み入るといちごの香りが漂います。元来バラ科の植物でいちごから発する香りは強く、一般的にバラ系の香りは気分を明るくし、鎮静作用効果があるということです。
一種のアロマ効果が期待できるのでしょう。
だからいちご園に来園される皆さんウキウキして笑顔になるのですね。あなたも同伴の方の笑顔をきっと目にするでしょう。

いちご選びのワンポイントアドバイス

いちご狩りの際、甘いいちごを見分ける方法をアドバイスします。
  • 形はいびつでも種の間隔が広いいちご
  • 形は細くてもウエストがきゅっとしまっているいちご
  • 光沢のあり赤く色づいたいちご


種子の間隔が広めで光沢あり


小粒でもへた部分が締まっている

いちごの狩り方アドバイス

基本は、正面に立ち、中指とひと差し指で茎を軽く挟みながら、親指でいちごを軽く押さえて、そのままスナップをきかせましょう。そうすると、いちごは、きれいに狩れます。隣の苗のいちごを横に引くのはおやめ下さい。茎を損傷する可能性があります。

いちごの食べ方アドバイス

基本的にいちごはへた側から食べます。細くなっている三角形の尖っている部分に甘みが詰っているため、食べ進むとより後味が甘く感じます。

いちご園 入園チケット売り場オープン

いちご狩りにこられたら、先ず受付でチケットを購入して下さい。ご来園をスタッフ一同お待ちしています。
なお、この受付小屋の建物はホテルのスタッフが、な・な・なんと全て一人で建ててしまいました。
ホテル従業員のプロフェッショナルぶりには感心させられます。ほんとうに御苦労さまでした。
ホテルは人材の宝庫ですね。

いちご園インフォメーション

所在地
長崎県崎岡町853-12
連絡先
(代表)0956(39)4800
営業時間
12月中旬~5月 10時~16時
定休日
なし
予約
10名様以上の場合、ご予約ください。
交通(電車・バス)
JR早岐駅からタクシーで5分、西肥バス
交通(車)
西九州自動車道佐世保大塔ICから10分
駐車場
ホテル宿泊者用駐車場他250台
練乳
なし
お持ち帰り
100g当たり200円
直販
ホテル併設温泉市場にて販売(9:00~)
栽培設備
高設栽培
車イス利用
料金
30分食べ放題 6歳以上1,500円 3~5歳1,200円 2歳以下無料
施設URL
http://www.paradise-g.jp

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